VS · FIGMA
韓国・日本デザインチーム向けFigma代替
Figmaはデザイン・プロトタイピングの事実上の標準ですが、韓国・日本チームにはドル建て請求・国内セキュリティ審査・ハングル/漢字フォントの課題が残ります。実務で使える代替をまとめます。
なぜ代替を探すのか
Figmaが韓国・日本で残すギャップ
Figmaは機能的には代替が少ないほど圧倒的です。課題は請求・セキュリティ・フォント。USD請求で経理処理が面倒、日本・韓国の大企業や公共へ納品する際に海外SaaSのセキュリティ審査がネックになり、日本語フォントのレンダリングやハングルの字母分離挙動に繊細さが欠ける場合があります。
選定基準
- 日本語・ハングルフォントレンダリング品質 - JPY/KRWまたは日韓パートナー経由の請求 - セキュリティ審査対応資料の提供 - Adobe・Sketchなど既存資産との互換性
おすすめ
**Sketch(グローバル、Mac only)** — デザイナー単独作業には依然強力。コラボではFigmaに劣る。
**Adobe XD / Adobe Express** — Adobe Creative Cloud既存ならスムーズな選択。
**Penpot(オープンソース)** — セルフホスティング可能。国内セキュリティ審査を通す必要がある公共・金融系プロジェクトに有利。
**Framer** — デザイン+コード+パブリッシング。マーケ・ブランドサイトに強い。
一般の日韓プロダクトチームが今すぐFigmaを乗り換える理由は少ないですが、セキュリティ・コンプライアンス制約がある組織にはPenpotセルフホスティングが意味を持ちます。
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